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最新情報和嶋が思いついた事、気になった事などを書いています。
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2024年11月27日
神秘の木バオバブ
先日、93歳を過ぎてなお、かくしゃくとして活躍されている昔からの患者さんが義歯が壊れて、いらっ...
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2024年11月25日
歯痛診断の直感力を養う
今週末、2024年12月1日に開催される第29回日本口腔顔面痛学会学術大会 で入門講座3「一般...
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2024年11月18日
歯学部学生授業 反転授業の試み
学生講義 先週、毎年恒例の北海道大学歯学部五年生の痛みの授業を行いました。 私の授業形式はオン...
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2024年11月04日
アジア口腔顔面痛学会 オンライン参加
先週末、台湾でアジア口腔顔面痛学会が開催されました。私は台湾で美味しい中華を食べようと木曜日に...
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2024年10月14日
抜髄か経過観察か 早期の判断が求められる
気がつくと10月中旬、来週は札幌出張。この時期は冬に向かう札幌と東京の気温差が大きい時期です。...
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2024年10月07日
金子一芳先生を偲んで
10月6日は火曜会の金子一芳先生の追悼講演会と偲ぶ会でした。 皆さんのお話を伺うと私の知ってい...
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2024年10月05日
関連学会の先生方へ新刊「痛みの臨床推論」の勧め
このたび『“痛み”の臨床推論 診断過程を可視化するための教科書』と題した書籍を刊行させていただ...
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2024年09月30日
痛覚変調性疼痛の発症様式に二つのタイプ。
痛覚変調性疼痛の発症様式として二つのタイプが提案されています。 痛覚変調性疼痛の病態生理として...
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2024年09月30日
痛覚変調性疼痛とはどのようなものか-かなり身近なものです-
痛みの臨床推論」の編集作業が終わったのが8月初旬、35度越えの猛暑日が毎日続いて居た頃から約2...
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2024年09月18日
新刊「痛みの臨床推論」の読みどころ2 第三章の仮説演繹法
本書の読みどころ 2 この本の読みどころは、やはり第三章の仮説演繹法による可視化した臨床診断推...