お知らせ
火曜、金曜、第3土曜午前の診療です。 下記 診療時間参照 お問い合わせは診療時間中にお願いします。
2月が中旬過ぎて暖かい日が出てきました、寒さのピークは過ぎて、まさに三寒四温、春が近づいています。「冬来りなば春遠からじ」、原典はイギリスの詩集です「If Winter comes, can Spring be far behind?」
冬季オリンピックでの日本人の活躍がめざましいですね、多くの若者が頑張っています。私はイタリア コルチナと聞くと、コルチナダンペッツオが思い浮かんで、何故コルチナ止まりなのか、そしてなんでコルチナダンペッツチオを覚えているのかと調べてみたら、1956年第7回冬季オリンピックが開催された町でした。どうも5歳の時の記憶が残っているようで親近感があります。
正月休みに読んだ興味ある論文がいっぱい、熟読が続いています。更にそこから新しい発見があって、楽しく論文読んでいます。三叉神経痛のメカニズム、痛覚変調性疼痛と世の中どんどん進歩しています。新しい知見を診療に取り入れてレベルを上げます。薬についてもいろいろ考えています。
痛み治療の新しい薬の開発は遅れています、リリカ、タリージェ移行新薬は出ていません。そこで、既に他の病気に使われていた薬の見直しが行われ、ボツリヌス毒素(ボトックス)が痛みにも効く可能性があること、アレルギーの薬が神経障害性疼痛にも効く可能性が判っています。既に一般的に使われ副作用が少ないことが判っていますから安心して使えます。
ボツリヌス毒素の痛み治療への使い方や効果について、米国、イスラエル、韓国の友人達と何回も話して一番効果のある方法を探しています。
昨年の口腔顔面痛学会では、口腔顔面痛を勉強している開業医の会が企画した、筋・筋膜疼痛と舌痛症をどのように診断、治療しているかを参加者の皆さんとデスカッションして、まとめるというプログラムが盛り上がりました。参加者の皆さんそれぞれの診療の紹介、考えていることを語り、皆さんとデスカッションする事により、知識を高め、診療のレベルを上げる良い機会になりました。メンバーの皆さんは振り返りをして、来年に向けて準備を始めています。楽しみです。
ブログページに、口腔顔面痛を診療していて気になること、痛みに関する話題、口腔顔面痛で使われる専門用語などを患者さん向けに平易に解説します。 口腔顔面痛は難しいという声がありますので、難しい話しをなるべく平易に解説を心がけます。
2000年にNHK出版から、一般向けに顎関節症の本を出版してから四半世紀を超えました。基本的内容は変わっていないのですが、新しい情報が沢山ありますから、新しい本の出版目指して、原稿をまとめています。
オンライン相談を受け付けています。
痛みで苦しまれているが、
海外在留のため適切な処置を受けられない方、現地の医療機関を受診するにも痛みの具合を適切に伝えられないなどで苦しまれている方、
国内に住まわれているが近くに受診、相談できる専門施設がない方々に向けて、オンライン相談を受けつけています。 申し込みは 風の杜歯科 オンライン相談 和嶋が担当しています。
https://www.kazenomorishika.com/online/